【愛知県】八丁味噌発祥の地 カクキュー【B級スポット・ツーリング】

B級・穴場・マイナースポット
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愛知県岡崎市にある八丁味噌発祥の地 カクキュー紹介します。

名古屋と言えば味噌と言われる由縁ともなっている八丁味噌。

特にカクキューでは、八丁味噌の工場や製造所を見学することができるツアーがおすすめです。

工場内では、八丁味噌の製造工程を学び、試食も楽しむことができます。

B級スポットやマイナースポットへ行きたい方は是非!

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アクセス

名古屋より約1時間

豊田南ICより車で約30分

カクキューへ

概要

当社カクキューの創業は江戸時代初期ですが、その歴史は戦国時代まで遡ります。
 今川義元の家臣であった早川家の先祖・早川新六郎勝久(はやかわしんろくろうかつひさ)は、永禄3(1560)年の桶狭間の戦いで今川が敗れた後、岡崎の寺へと逃れて武士をやめ、名を久右衛門(きゅうえもん)と改めました。
 久右衛門は寺で味噌造りを学び、数代の後、徳川家康公生誕の岡崎城から西へ八丁(約870m)の距離にある八丁村(現在の愛知県岡崎市八丁町)へと移り、正保2(1645)年に業として味噌造りを始めました。そして久右衛門の造る味噌は地名に由来して、いつしか「八丁味噌」と呼ばれるようになりました。

八丁味噌とは|合資会社 八丁味噌/株式会社 カクキュー八丁味噌

国道1号線沿いに位置していて、アクセスも悪くないところにあります。

駐車場も40台くらい停められるので、平日は余裕があります。

無料で工場見学もすることができるので、早速参加します。

工場見学は予約をする必要があるので、下の写真の建屋で受付をして指定時間まで待機します。

開催時間は10時~16時
(平日)毎時00分
(土日祝)毎時00分・30分 ※12:30の回はお休み

定員は50名で、見学時間はだいたい30分程度になります。

受付をした建屋の横あたりに集合場所があるので、時間になったら集合して工場見学です。

まず案内してもらえるのが八丁味噌本社。

今でも事務所として使用しており、なんと愛知県の登録有形文化財として1番はじめに登録されているそうです。

これより先は、門の中に入っていくので工場見学者でしか入れないところになっています。

中に入ってまず案内されるのが、八丁味噌の工場。

蔵で出来た八丁味噌を袋詰めしている作業などを見ることができました。

八丁味噌は固いので、自動ではなく手作業で袋詰めをしていました。

次は史料館。

こちらも登録有形文化財で、カクキューで一番大きな蔵みたいです。

明治40年に建てられたこの蔵は、史料館はとして利用されていて、当時のものがいろいろと展示されていました。

そとには味噌樽として使っていた樽も並んでいます。

蔵に入ってすぐには旧国鉄岡崎駅に飾られていた看板が展示されています。

当時の店内の様子も再現されておりました。

ちなみにこの場所で、大河ドラマ『どうする家康』関連番組の撮影がされて、徳川家康公を演じられている松本潤さんが「焼味噌の湯漬け」を召し上がりました。

聖地巡礼に訪れている方もいるかもしれません。

八丁味噌を作っていた工程まで再現されています。

またまたちなみに、ここにいるマネキン人形はすべて実在していた方たちの顔を模しているそうです。

昔工場見学に来た人の中に「おじいちゃん!」とマネキンのもととなった方のお孫さんがいたらしく感動していたそうな。

仕込みを再現されていた場所。

味噌の仕込み方までしっかりガイドされてとても分かりやすかったです。

カクキューで使用されていた最古の仕込み桶も展示されていました。

釘などは一切使用しておらず、壁にかかっている木製の縄?で周りを固定して作っています。

ただこの縄の作り手はもういなくなってしまい、現在はワイヤーで縛っています。

天保10年製で桶の裏底面に製造日や製造者が書いてありました。

歴代の宮内庁御用達の看板が展示されており、今現在も宮内庁御用達だそうです。

史料館の次は味噌蔵見学。

蔵に入った瞬間に味噌の匂いが充満しています。

中には熟成中の味噌樽がずらりと並んでいて圧巻の光景です。

この樽の中には、味噌が6t入っていて約30万人分の味噌汁が作れるんだそう。

上に乗っている石は崩れないように職人さんによる手詰みで全部で3t分。

この石が水分を全体にいきわたらせる鍵となっています。

最後に八丁味噌と赤味噌の飲み比べをさせていただけます。

八丁味噌の方が濃く、赤味噌の方が飲みやすいです。

赤出し味噌のお土産をいただき、工場見学は終了です。

工場見学でガイドさんが当時のエピソードやジョークも交えながら案内してくれたので、とても分かりやすく聞けたので勉強になりました。

そのままお土産屋さんにつながっていて、いろいろな八丁味噌関連のものがあるので、お土産に是非。

外には味噌ソフトクリームがあり、そのまんま味噌風味のソフトクリームで意外と美味しいです。

隣には食事処もあり、味噌メニューも豊富なのでお昼ご飯に合わせて来るのもいいかもしれません。

詳細

住所〒444-0925
愛知県岡崎市八丁町69番地
HP合資会社 八丁味噌/株式会社 カクキュー八丁味噌
TEL0564‐21-1355(代)
営業時間売店営業時間:9時~17時
工場見学時間:10時~16時
定休日年末年始
料金入場無料
駐車場無料

以上、いかがでしたでしょうか。

八丁味噌発祥の地 カクキューを紹介しました。

特に工場見学は無料で、分かりやすく説明してもらいながら、八丁味噌の歴史を聞くことができ、お土産まで付いているので参加するのがおすすめです。

岡崎市の有名な岡崎城からも徒歩圏内ですので、B級スポットもお好きな方は是非訪れてみてください。

それでは!

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