愛知県小牧市にある田縣神社を紹介します。
ち〇こだらけの神社。大小や形も様々なものがあるので自分のに似ている息子さんもいるかも。笑
B級スポットやマイナースポットへ行きたい方は是非!
アクセス
名古屋より約30分
小牧北ICより車で15分
田縣神社へ
男性シンボルが祀ってある 田縣神社
概要
古来より五穀豊穣、家業繁栄、開拓の祖神として崇められております。特に大同二年(807)に編纂された古典『古語拾遺−御歳神の条−』の故事に基づいて男茎形を奉納し祈願する俗習があり、「産むは生む」に通じて、恋愛、子宝、安産、縁結び、夫婦円満、商売繁昌、厄除開運、諸病の平癒の守護神として、全国の崇敬者から格別の崇敬を受け、また世界各国の人々から注目される神社
田縣神社トップページ│Tagata jinja New Site
正面に無料駐車場が約50台くらいあるので、余裕で停められます。
とりあえず境内へ。
入ってすぐの正殿は普通の神社です。
まずはここでお参り。
奥宮
奥の方に進んでいくと奥宮があります。
一見正殿とあまり変わりないようにみえますが・・・。
目の前まで近づいて行くと・・・。
でーん!と男性の立派なシンボルが祀られています。
お賽銭箱も素晴らしいち○こ。笑
周りにも大小数々のシンボル達が・・・。
すっごいインパクト。
自分に近いものでも探してみてください。笑
ここ奥宮は千年も前から逸物を備える慣習があるらしく、これを見て男子はこの雄大な形相を見て益々興奮して仕事に励み、女人はひそかに伺って願えば良縁や子宝、安産に効果があるとのことです。
女の人は堂々と来ては行けないんですね。笑
珍宝窟
1番奥にある珍宝窟。
またここもち○こ。
玉が2つあり右の玉をさすると家内安全商売繁盛、金運に効果があり、左の玉をさすると恋愛成就、子宝、安産、夫婦和合が叶うと言い伝えられています。
中を覗くとまたもシンボル珍宝さんが佇んでいます。
各地から奉納されたシンボルに似た形の石が並べられてました。
どっから探してきて来るのか・・・そして見つけてくる人たちのイマジネーションは無限大です。笑
男性器がいたるところにある神社。
毎年3月15日には豊年祭があり直径60㎝長さ2mほどある大男茎形(男根)を神輿に担ぎ練り歩きます。
ちなみにここからさらに車で10分程度のところに大縣神社というところもあり、女性器を祀る神社もあるので合わせてどうぞ。
こんな近い距離で男女の秘部が祀られている神社はそうそう無いと思います。笑
詳細
住所 | 愛知県小牧市田県町152 |
連絡先 | 田縣神社 |
TEL | 0568-76-2906 |
営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 無休 |
料金 | 無料 |
駐車場 | 無料・約50台 |
以上、いかがでしたでしょうか。
ち○こがいっぱいの田縣神社。
お賽銭箱や鈴、御神体や絵馬、石まで・・・なにからなにまでち○こ。
B級スポットはもちろん、子宝にも恵まれると言われているので是非訪れてみてください。
ちなみに御朱印帳がとてもインパクトあるので、気になる方は要チェックです。笑
それでは!